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幅たったの約10cm!設置しやすいスリムタワー

HP Pavilion Slimline 400シリーズ

Pavilion Slimline 400-220jp購入ガイド

拡張性や電源容量はかなり控えめですが、設置しやすいスリムなサイズ。 ドライブの拡張性は最低限ですが、拡張スロットは4基あるのでわりと機能を拡張できます。また、スリム型では珍しく、前面吸気ファンを搭載するところがおすすめポイントです。

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HP Pavilion Slimline 400シリーズの概要レビュー(PCケースデザイン)

本体部分の幅がたったの10cmというスリム型のデスクトップ!Pavilion Slimline 400シリーズをレビューします。2014年7月5日時点ではHPオンライン・ストアで人気No.1のデスクトップ製品です。スリム型となると色々と拡張性の制限が出てきますが、拡張スロットは4基あるのでわりと機能を拡張できます。また、スリム型では珍しく、前面吸気ファンを搭載するところがおすすめポイントです。

PCケースデザイン-Pavilion Slimline 400

ここではPavilion Slimline 400シリーズのPCケースデザインなど、共通事項にスポットを当てて紹介します。搭載パーツなどスペックに関わるところは各モデルごとにレビュー紹介します。なおこのページでは、Pavilion Slimline 400-220jpが被写体となっています。


DELLのInspiron 580の横にPavilion Slimline 400を置いた様子。
筐体サイズ : 約112mm(フロントパネル幅) × 409mm(奥行き) × 324mm(高さ) / 重量約6.5kg。 スチールのボディは約10cmであり、鷲づかみができるほど非常にスリムです。

Pavilion Slimline 400の前面デザイン


前面デザインは、光沢ブラックとシルバーペイントの2トーンカラー。光学ドライブは縦置きで1台搭載しており、ドライブカバーの真下にイジェクトボタンが配置されています。


電源ボタンは右上、そして、HDD動作ライトとワイヤレス動作ライトがインターフェースの右側に配置されています。


前面左下あたりに、前面端子およびメモリカードスロットを装備しています。この付近にアルミプレートのhpロゴやPavilionのブランド印字があります。

側面デザイン~Pavilion Slimline 400の通気口・インタフェースなどをチェック


主な通気口は天井と左側面にあり、計4箇所もあります(CPU、HDD、PCI Expressスロット付近)。もともと低発熱仕様であるミニタワーにしては、かなりしっかりした冷却設計です。


背面の上部ではマザーボード直結のオンボード端子(I/Oパネル)と通気口があります。下部では拡張スロットが4基あり、いずれも「ロー・プロファイル」と呼ばれる細い拡張カードのみが搭載できます。拡張カードおよびブラケット(仕切り板)は1つの金具とネジでまとめて固定される機構です。そして最下部に電源ユニットが搭載されています。


底面では2点のゴムスタンド(前方)と、後方エンボス加工のスタンドがあります。

サイドパネルを開け、内部構造チェック


背面よりビスを外し、サイドパネルを後方に引くことでカバーが外せます。サイドパネルは一枚板の端を折り返すことで強度を上げていますが、特別に頑丈というわけではないので、歪まないように取り扱いには注意しましょう。
CPUファンではパッシブダクトを採用しているため、サイドパネルのCPU付近では通気口面積が大きくなっています。


その通気口では、「壁から10cm以上離して設置するように」と注意書きがあります。


マザーボードの様子は各モデルごとでレビューしますが、ここではPavilion Slimline 400シリーズの共通箇所を見て行きましょう。前面パネルは空洞になっており、前面からも吸気できる構造になっています。

前面吸気ファン+パッシブダクトによるエアーフロー


しかも、スリムタワーでは珍しく前面吸気ファンを搭載しており、筐体背面へと排気する機構です。そして背面側には排気ファンを搭載していません。


CPUファンにはパッシブダクトを搭載させてあり、集中的に吸気できる構造です。前面吸気ファンとパッシブダクトによる吸気で、吸気重点型のエアフローであることがわかります。背面に排気ファンは搭載されていません。


電源ユニットと吸気ファンの様子。電源の詳細は各モデルごとにて解説します。

ドライブの着脱機構~結構メンテナンス性は良い

拡張スロットでは4基とそれなりの拡張性を持っていますが、コンパクトサイズのためドライブベイは最低限です。光学ドライブ1台、3.5インチHDD1台までの拡張性です。パーツが密集するコンパクトパソコンでは、なにかと着脱等が面倒な機構が多いですが、Pavilion Slimline 400シリーズでは結構メンテナンス性が良いです。


光学ドライブでは、ケーブル類を抜いた後に蝶番を支点にマウンタごと持ち上げて、換装できるポジションへと移動させます。光学ドライブとマウンタはミリネジで固定されています。そして、光学ドライブの真下には3.5インチHDDが1台搭載されています。


Pavilion Slimline 400の前面より、HDDのインチネジをロックしているレバーを浮かすことによって、HDDを着脱させることができます。

付属品について

HPキーボード-マウス-リモコン
標準付属の有線キーボードとマウス、オプションのワイヤレスキーボード&マウス、TVチューナー搭載時に付属するリモコンについては、「HPパソコン付属のキーボード&マウスおよび、オプション品を調査・2014年版」をご覧ください。レビュー調査時点のものですので、メーカー変更時における違いにはご容赦ください。

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