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拡張性と設置性のバランスがいい!低価格デスクトップ。

HP Pavilion 500シリーズ

Pavilion 500-140jp購入ガイド

低価格であり、HPのラインナップで人気のエントリーミニタワー!ほどほどの拡張性と設置性を持つ人気タイプ。光学ドライブベイ1基、ストレージベイ2基装備のPC筐体。構成や設定しだいではライトな本格ゲームに対応可能。

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HP Pavilion 500シリーズの概要レビュー(PCケースデザイン)

低価格であり、HPのラインナップで人気のエントリーミニタワー!Pavilion 500シリーズをレビューします。Pavilion 500シリーズでは派生であるモデルごと(Pavilion 500-xxx jp)によって採用技術が異なっていたり、搭載できるパーツ変更によりモデルのリニューアルがされます。

Pavilion 500シリーズにはインテル仕様やAMD仕様がありますが、使われているPCケースのデザインは共通です。各モデルごとのレビュー前にまとめて紹介します。

PCケースのデザイン

右側面には、「2.5インチベイ、3.5インチベイ、、CPUファン付近」の3箇所に通気口があります。一方、左側面には通気口は1つもありません。

ミドルレンジ以上のグラフィックカードは搭載できず
HP Pavilion 500シリーズの最大の特長は、程よい拡張性とコストパフォーマンス。サイズは 約175×390×368mm、質量は 約7キロほどで、「まずまずの設置性の良さ」といえるでしょう。ミニタワーはパソコン市場でも人気のあるタイプです。

電源容量がエントリーなためミドルレンジ以上のグラフィックカードは搭載できず、本格的なゲーム用途には向きません。しかしブルーレイクラスの高精細コンテンツは楽に処理できるので、2Dが基本のユーザーならスペックに満足できるでしょう。

HP Pavilion 500シリーズのほうが短め
ミニタワーのサンプルとしてDELL Inspiron 580を横に並べてみました。幅はほぼ同じですが、奥行きではHP Pavilion 500シリーズのほうが短めに収まっています。

前面のデザイン~HP Pavilion 500シリーズの光学ドライブベイは1基

光学ドライブベイ(5.25インチベイ)
HP Pavilion 500シリーズのフロントは、シルバーと光沢ブラックのツートン。光沢ブラックの部分が少し突出したデザイン。
最上部に電源ボタンとHDDライトを搭載。その下に光学ドライブベイ(5.25インチベイ)を1基持ちます。ミニタワーといえば大概2基あるパターンが多いですが、HP Pavilion 500シリーズでは1基という制約があります。ただ、昔ほど光学ドライブが重宝されなくなってきたので2基搭載するユーザーは減っているでしょう。

LEDが点灯のPavilion 500-210jpボタン
起動時、電源ボタンのLEDが点灯しますが、スリープ時では点滅します。

光学ドライブ
光学ドライブのトレイを引き出した様子。

MADE IN TOKYO
中央あたりに前面端子を装備していますが、これについては各モデルごとで解説します。
東京都の昭島工場で組み立てられていることを示す、「MADE IN TOKYO」のシールを貼付。HPの多くのモデルは東京生産ですが、Pavilion 500-210jpのようなAMDモデルでは例外があるようです。MADE IN TOKYOかどうかは、各モデルごとのレビュー写真でご確認ください。

Pavilionロゴの印字
下方では、Pavilionロゴの印字とアルミプレートのhpロゴがあります。

通気口
フロントカバーは空洞になっており、筐体前面にもびっしりと通気口が確保されています。

天井デザインと、底面のスタンド

HP Pavilion 500シリーズのエンボス加工
天井は特に特記すべきことがなく、平になっているだけ。フロントパネルの部分が若干ワイドになっているくらい。底面スタンドでは前方の2箇所にすべり止めのゴムが付いており、後方はただのエンボス加工となっています。

背面~拡張スロットを4基持つ

写真はHP Pavilion 500-140jp
最上部にATX電源を搭載。中央に拡張スロットが4基。下部にPCケースファン、I/Oバックパネルの装備端子(オンボード端子)が揃います。バックパネルのオンボード端子はマザーボード直結の端子なので、モデルによって異なります。端子紹介は各モデルごとで説明します。(この写真はHP Pavilion 500-140jpのもの)

HP Pavilion 500シリーズの共通内部構成

逆倒立構造
カバーとなっているサイドパネルは右側面。HP Pavilion 500シリーズは逆倒立構造(マザーボードを逆さまに配置)のため、一般的なパソコンとは反対側のパネルを開けることになります。サイドパネルでは固定ビス1本とパドロックホールが確認できます。
ビスを外したらパネルを後方へと引きます。

特別な剛性はないHP Pavilion 500シリーズ
サイドパネルは一枚板で端っこを折り曲げることで強度を上げています。特別な剛性はないので、不注意で折り曲げたりしないように注意しましょう。

(PCケースファン
逆倒立設置のため、CPUが最下部に配置されます。そしてすぐ側に排気ファン(PCケースファン)を搭載。HPいわく、CPUの発生した熱を即座に排気できる機構だといいます。

光学ドライブベイ1基とストレージベイ2基

ストレージベイ
HP Pavilion 500シリーズの前方に立つプレート1枚がドライブベイ全般となっています。光学ドライブベイは1基であり、ミリネジ2本で固定されています。(反対側では溝にポッチがはまっている)。ストレージベイでは、2.5インチベイ1基と3.5/2.5インチ兼用ベイ1基があります。

ATX電源を搭載

ATX電源-14cm
自作ユーザーでもお馴染みの共通規格、ATX電源が採用されています。奥行きが14cmのユニットが搭載されています。
規格上、市販のATX電源を換装することができますが、メーカの保証から外れてしまいます。奥行きが14cmを超える電源ユニットは収まらないので、実行するなら注意したほうがいいでしょう。

付属品について

HPキーボード-マウス-リモコン
標準付属の有線キーボードとマウス、オプションのワイヤレスキーボード&マウス、TVチューナー搭載時に付属するリモコンについては、「HPパソコン付属のキーボード&マウスおよび、オプション品を調査・2014年版」をご覧ください。レビュー調査時点のものですので、メーカー変更時における違いにはご容赦ください。

公式:HPオンラインストア

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