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ミニタワー、Pavilion 510シリーズのSkylake設計モデル

HP Pavilion 510-p100jp レビュー

Pavilion 510-p100jp

今回レビューしたPavilion 510-p100jp(2016年冬~)

  • Windows 10 Home (64bit)
  • Core i7-6700T (2.80GHz-3.60GHz, キャッシュ8MB)
  • 8GB(8GB×1) PC4-17000 (2133MHz) メモリ
  • インテル HD グラフィックス 530
  • 2TB HDD (SATA、7200回転)

公式:HPオンラインストア

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ここで紹介するPavilion 510-p100jpレビュー実機は、上記の構成となる。Skylake設計モデルで、インテル H170 Express チップセットを採用している。Core i7-6700Tの搭載構成ではPavilion 510-p171jpパフォーマンスモデルと呼ばれている。

※掲載情報は2017年1月10日レビュー時点。採用パーツの構成やベンダーに関しては、供給状況により仕様変更の場合がある。この実機に基づくレポートであり、購入された場合との一致性は保証していない。詳しくは上記HPサイトでご確認を。

Pavilion 510-p100jpの装備端子チェック!

装備端子前面に配置している端子は、ヘッドセット端子、SDカードスロット、USB2.0端子×2基。前面にUSB3.0端子がないところは残念な仕様。

Pavilion 510-p100jpの背面背面では、アナログ・オーディオ端子、ギガビットイーサーLAN端子、USB2.0端子×2基、USB3.0端子×2基、HDMI端子、VGA端子。PCケースでは拡張スロットが2基あるが、Pavilion 510-p100jpのマザーボードではPCI Express x16が1基のみなので、使えるのは1スロットのみ。また、レビュー時点ではHPでのグラフィックカード搭載サポートはなしで、内蔵グラフィック仕様となる。メーカー保証の対象外だが、自前でグラフィックカードを搭載することはできる。ただし、搭載しているATX電源は180Wなので、ローエンドタイプに限られる。その程度なら、内蔵グラフィックのままで十分だろう。

180WのATX電源ユニット

Pavilion 510-p100jpで搭載しているATX電源ユニットでは容量が180W。+12Vが2系統あり、それぞれ最大7Aと10A。完全にローエンド仕様なので、内蔵グラフィック仕様で十分な初心者向き。CPUも低消費電力のTシリーズが採用されていることに合点がいく。

幸いATX電源なので、奥行き14cmのタイプなら市販品と換装が可能。どうしてもPavilion 510の筐体で、ちょっとしたゲームPCにしたい場合は、自前でそれなりの電源ユニットとグラフィックカードを搭載すれば対応はできる。無論、メーカー保証の対象外。

マザーボード

Pavilion 510-p100jpで搭載されているマザーボード。PCI Express x16 スロットが1基、メモリスロットが2基。従来のミニタワーと比べると著しく拡張性がなくなっているが、その分コンパクトにもなっている。また、スリム型パソコンに「標準サイズの拡張カードが搭載できるようになったようなもの」と言える。

CPU周りには当然、固体コンデンサを配置。VRM(電圧レギュレータモジュール)は4フェーズで標準的。

メモリスロットの隣に無線LANカードを搭載。

Core i7-6700T搭載で、ベンチマークテスト

今回レビューしたPavilion 510-p100jp(2016年冬~)

  • Windows 10 Home (64bit)
  • Core i7-6700T (2.80GHz-3.60GHz, キャッシュ8MB)
  • 8GB(8GB×1) PC4-17000 (2133MHz) メモリ
  • インテル HD グラフィックス 530
  • 2TB HDD (SATA、7200回転)

レビューしているPavilion 510-p100jpの構成は上記の通り。

Core i7-6700Tのスペック詳細。4コア実装でHTテクノロジーによって8スレッド動作する。低消費電力タイプのTシリーズなので、TDP35Wと通常版よりやや低消費電力。Core i7-6700Tに内蔵(厳密には統合)されているグラフィックは、インテル HD グラフィックス530。

CPU性能の比較として、CINEBENCH R15のレンダリングを測定。Pavilion 510-p100jpに搭載したCore i7-6700Tのスコアは「687」だが、他PCのケースで比較すると、環境次第でもう少しスコアが伸びそう。どうやらCore i7-2600よりは処理能力が高いようだ。通常版のCore i7-6700とは明らかに差をつけられていることが分かる。

グラフィックカードなしの内蔵グラフィックと言っても、ストリートファイター4(品質デフォルト)がフルHD(1920 × 1080)で、快適にプレイできる性能を誇る。

っファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルドで、「とても快適」を目指すなら、DirectX 9、1280×720 、ノートPCの標準品質までハードルを下げる必要がある。

アイドル時の消費電力は28W、CPUを100%稼働するCINEBENCH R15レンダリングでは72W、ほかゲームでは55Wあたりだった。

ストレージ

搭載されていた3.5インチHDDのパフォーマンス。ちなみにシーゲート製(ST2000DM001)だった。

Pavilion 510-p100jpのレビューは以上。

詳しくはHPサイトへ

公式:HPオンラインストア

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