世界でトップシェアを誇るHPパソコン調査!OMEN 15-5000を購入ガイド
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こだわりのHPゲーミングノート!新たなゲーミングPCブランドOMEN登場

OMEN 15-5000シリーズレビュー

HPから新たなゲーミングPCブランドが登場しました。その名はOMEN。映画のオーメンから不吉な印象を受ける方もいるでしょうが、本来は「良い兆候」という意味を持っています。ちなみに、OMENブランドはHPが買収したゲーミングPCメーカーが持っていたもの。経緯としてはDELLのALIENWAREブランドに似ており、対抗馬のブランドとなるでしょう。

OMEN 15-5000をレビュー今回は15.6インチ・IPSタッチディスプレイを搭載したOMEN 15-5000をレビューします。今回レビューしたOMEN 15-5000の構成は以下の通り。モバイル インテル HM87 チップセットを採用したHaswell設計です。ストレージのSSDは、新インターフェースのPCI Express M.2規格が採用されています。メモリは着脱できないオンボード仕様なので、容量選択は慎重にしたいところ。

HP OMEN 15-5000

今回レビューした構成: HP OMEN 15-5000

  • Windows 8.1 Update (64bit)
  • 15.6インチワイド フルHDブライトビュー・IPSタッチディスプレイ (1920×1080)
  • インテル Core i7-4710HQ プロセッサー
  • 16GB DDR3L SDRAMメモリ (1600MHz) ※オンボード
  • NVIDIA GeForce GTX 860M グラフィックス
  • 256GB SSD (PCI Express M.2接続)
  • 2015年2月調査

公式:HPオンラインストア

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※2014年2月時点のレビューになります。時期や選択により構成は異なります。詳しくはHPサイトをご覧ください。

ゲーミングノートとは思えない、スタイリッシュ・デザイン

筐体が分厚くなりがちなゲーミングノートでありながら、厚み15.5mm~19.9mmという極薄設計!※ゴム足の厚みは除く
ウルトラブックと見まごうスタイリッシュなデザイン。2014年12月時点の日本HP調べによると、「15.6インチのゲーミングノートとして業界最薄」だそうです。

スタイリッシュ・デザインhp-omen約 2.15 kgでこの手のゲームノートとしては軽量級です。この筐体だと超低電圧版(Uシリーズ)と思いきや、Core i7-4710HQ が搭載されているのに驚きます。

HPのロゴも削り出すアルミ削り出しの天板であり、アルマイト加工されています。さらにHPのロゴも削り出すという、こだわった演出。表面にはトライアングル・ドットというテクスチャ・パターンの凹凸があり、微細なサンドブラストで梨地処理されています。

剛性天板自体の厚みは7mmほどしかなく非常に薄いですが、剛性がしっかりしています。

細かなトライアングル・ホールOMEN 15-5000の底面。側面がかなりの傾斜面になっている独特なデザイン。底面の吸気口は、細かなトライアングル・ホールという独特なデザイン。吸気口でないところはダイヤモンドカットのような形状。どうやら三角形というのが、OMENデザインのコンセプトみたいです。なお、内部にリチウムイオンポリマー バッテリ (4セル)が内蔵されています。

omen形状メーカーの意図ではないと思いますが、傾斜面の下にケーブルを這わすと煩わしさが軽減します。また、指先が入り込めるので持ち上げやすいです。

側面のデザイン~背面に端子が集中

USB3.0×4基OMEN 15-5000の背面にインターフェースが集中しています。電源コネクタ、USB3.0×4基 (電源オフUSBチャージ機能対応) 、 HDMI 出力端子、Mini DisplayPort端子、ヘッドセット端子を装備。背面に端子が集中しているため、ケーブルを常時接続していても邪魔くささがないです。

mini DisplayPort接続で最大3840×2160に対応するため、4Kモニタへの外部出力に対応できます。

機能的なゴム足

城の土塁のよう裏返して背面をみた様子。ゴム足の切れ目から吸気用の空気が入り込む機構。またゴム足が城の土塁のように底面を取り囲んでいるので、排気熱を吸気しない工夫がされています。

ヒンジと排気口~レーシングカーのような演出

レーシングカーのマフラーヒンジはメッキ加工されており、排気口の付近は、レーシングカーのマフラーが排気熱で焼きついたような演出がされています。むろん、本当に焼き付いてるのではなく塗装です。

デュアルファンを内蔵起動時は排気口が赤く発光し、まさにレーシングカーのよう。内部ではデュアルファンを内蔵しており、それぞれ排気口の近くに配置されています。ディスプレイを開いても、排気の妨げにならない構造です。

omenヒンジの様子ディスプレイを開いた時のヒンジの様子。

右側面~SDカードスロット装備

カードスロットOMEN 15-5000の右側面にSDカードスロットを装備。傾斜面というデザイン上、やや扱いにくいのは否めないです。

前面と左側面

インターフェース前面と左側面には装備するインターフェースがありません。

120W ACアダプター

ストレートのプラグ先
120W ACアダプターが付属します。電源プラグがL字型になっているのが災いであり、右に傾けると端子使用の妨げになるし、左に傾けても排気口の妨げになるので思わしくないです。ここはストレートのプラグ先に改善してほしいところ。

こだわっている梱包パッケージ

OMEN 15-5000のデザイン捨てるのが惜しくなるプレミアムな梱包パッケージ。OMEN 15-5000のデザインを箱にした印象です。

LANアダプター外付けUSB Ethernetアダプター(10/100)が付属しています。無線LAN(IEEE802.11ac/a/b/g/n)を内蔵していますが、ゲームの通信にはやはり有線接続が安定しているからでしょう。LANアダプターがふわふわと動かないように、すべり止めの輪ゴムが付けられます。

15.6インチワイドフルHDブライトビュー・IPSタッチディスプレイ

omenのIPSタッチディスプレイ15.6インチ画面にフルHD解像度 (1920 × 1080)を搭載しています。段差のないフラット画面。
光沢液晶なのでメリハリのある画質を楽しめますが、映り込みのデメリットがあるので、角度や室内光の調整が必要です。

またタッチ・ディスプレイとなっていますが、個人的に、ゲームノートには不要な機能ではないかと思います。(指紋がつくとゲーム画面が見えにくくなることや、ゲームの操作コマンドにはタッチ操作を受け付けないものもあるゆえ)
ただ、HPもそのことは織り込み済みのようで、「Windows 8.1の機能を活かす」ことも重視した模様。そのため、指紋を拭き取りやすい光沢パネルを採用しているようです。

HEWLETT -PACKARDディスプレイベゼルには、HP TrueVision フルHD Webcam (約200万画素)を内蔵。下部にはHEWLETT -PACKARDのロゴ。

Beats AudioテクノロジーBeats Audioのロゴ。オーディオではBeats Audioテクノロジー(デジタル・シグナル・プロセッシング)を採用しており、独自のチューニングが施されています。デジタル音源を圧縮する際に失われた音質を回復し、迫力の重低音とクリアな高音域を実現しているらしいです。

IPSパネルの広視野角

IPS広視野角のIPSパネルを採用しており、どの角度からも色度変移なくすっきりと見えます。

キーボードとパームレスト周辺

アイソレーション・キーボードOMEN 15-5000では、アイソレーション・キーボードを搭載。一体型のタッチパッドがやや横長で配置されています。左右にスピーカを配置(BeatsAudi デュアルスピーカー)。アニメーションスピーカ機能をオンにしておくと、サウンドのリズムに合わせて瞬きます。この筐体から出るサウンドとしては、クオリティが高いほうだと思われます。

パームレスト高負荷状態が続いても、パームレスト部が熱くなることはありませんでした。

ショートカット左端に6個のプログラムキーを装備しているので、ショートカットなどを割り当てられます。なお、ファンクションキーの印字がかなり小さいので個人的に気になります。

移動距離が短い押しやすいENTERキー。ただ、カーソルキーの上下は小さいのでゲーム用途にはやや扱いにくい。ただ、移動距離が短いという点で瞬速入力できるメリットがありそうです。

打鍵感キーストローク1.8mm。極薄ノートとはいえ、しっかりした打鍵感がキープされています。

スピーカにはイルミネーションを配置しており、任意でカラー設定ができます。発光がグラデーション調になっています。

電源ボタンのLED発光もカラー設定できます。

バックライトキーボード(イルミネーション機能)

「スピーカ、電源ボタン、プログラムキー、キーボード左端、中央、右端、WASDの4キー」の7ゾーンにLEDカラー設定ができます。

パソコンゲームでは定番操作の、キャラクター移動操作に使われるW・A・S・Dの4キー。設定で色分けができるので結構重宝できます。

HP OMEN Control

ユーティリティソフトのHP OMEN Controlが付属しています。照明の項目では、イルミネーションライトの配色が設定できます。ここの「アニメーション スピーカ」にチェックを入れておくと、サウンドに合わせて左右のスピーカライトが瞬きます。

「キーの割り当て」では、プログラムキーなどの設定ができます。

詳細設定の項目では、キーやトラックパッドの有効化/無効化や、タッチスクリーンの有効化/無効化、ファンクションキーの設定、ファン回転の最大などが行えます。

なお、HP OMEN Control以外には、ゲーム環境を最適に保つためのツール 「HP Performance Advisor 」があり、システム状況やメモリ使用状況が把握できます。

公式:HPオンラインストア

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