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基本を押さえた15.6インチ・エントリーノート!HP Pavilion 15 シリーズ

HP Pavilion 15-n200シリーズの概要レビュー(デザイン)

HPの人気ランキングにおいて1位になっているエントリーノート、Pavilion 15-n200シリーズをレビューします(2014年6月レビュー時点)。Pavilion 15-n200シリーズは基本を押さえた15.6インチ・エントリーノートであり、多くのユーザーにコストパフォーマンスで応える製品です。

Pavilion 15-n200シリーズには「インテルモデル」、「AMDモデル」があります。さらに内蔵グラフィック仕様のスタンダードモデル、単体GPUを搭載するパフォーマンスモデルに分類されます。低価格構成でもブルーレイのような高精細コンテンツを楽にこなせるので、ゲームをやらないユーザーなら、どれを選択してもスペックに不満はありません。

Pavilion 15-n200(インテル モデル~構成:Core i7-4500U + GeForce GT 740M)であれば、バイオハザード5あたりの本格ゲームをHD解像度で遊べるレベルですので、構成次第ではちょっとしたゲームノートにもなります。

HP Pavilion 15-n200シリーズの共通デザイン

公式:HPオンラインストア

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各モデルごとにプラットフォームは異なりますが、使われてる筐体は同じです。ここではHP Pavilion 15-n200シリーズの共通デザインを紹介します。このページの掲載写真は主にPavilion 15-n200(インテル モデル)になります。※2014年6月時点のレビューになります。仕様変更やカスタマイズの違いがあるため、詳しくはHPサイトをご覧ください。

メタル素材風のデザイン~ミネラルブラック

Pavilion 15-n200シリーズHPのロゴが配置
ミネラルブラックというカラーリング。天板や筐体はポリカーボネート(工業プラスチック)ですが、ヘアライン加工が施してあり、天板やパームレストは塗装でアルミ風に仕上げてあります。じっくりと触れてみると、質感ではさすがに上位のENVYシリーズに劣りますが、見た目では決して安っぽい印象を受けません。天板中央にはHPのロゴが配置されており、鏡面になっています。

15.6インチワイド(1366×768)のディスプレイ

HDブライトビュー・ディスプレイ
15.6インチワイドHDブライトビュー・ディスプレイ(1366×768)を搭載しており、解像度も定番といった仕様です。上級者の好む1920 × 1080や1600 × 900の解像度には対応していない模様。タッチパネルにはなっておらず、少し段差のあるベゼルになっています。

おそらくTNパネルを採用視野角はあまり広くなく、やはりエントリーノートという印象です。おそらくTNパネルを採用していると思われます。
斜め角度からの視認では色度変移で色ムラが感じられるので、寝そべった動画視聴などには向きません。真正面にディスプレイと向かい合う使い方であれば問題ないでしょう。

hpロゴがプリント
ディスプレイベゼルには92万画素Webカメラを内蔵しており、下部にはhpロゴがプリントされています。

底面とメモリスロット

DDR3L-1600MHz-Pavilion 15-n200シリーズで採用メモリスロットが2基あり、横に無線LANカードが搭載されます。この写真では4GB DDR3L-1600MHzを一枚搭載している状態です。

Pavilion 15-n200シリーズの側面デザインと装備端子

インテルモデルが約2.4kg
Pavilion 15-n200シリーズの「インテル モデル」と「AMDモデル」を同時に導入してみましたが、外観ならびに装備するインターフェースが全く同じです。ただ、重量はインテルモデルが約2.4kg、AMDが約2.3kgと僅差の違いがあります。

サイズは約385mm × 260mm × 厚み23~25mmmm。側面はシルバーカラーとなっています。Pavilion 15-n200シリーズの前面と背面には装備する端子がありません。

ヒンジ

ヒンジ内部
2箇所あるヒンジ部分。バッテリーを外すとヒンジ内部の機構が確認できます。

左側面インターフェース

ディスプレイはここまで開き
Pavilion 15-n200シリーズのディスプレイはここまで開きます。据え置きノートでありながら、結構薄型に仕上がっている筐体です。まずはPavilion 15-n200シリーズ左側面からチェックしてみましょう。

排気口スリットを挟んでPavilion 15-n200シリーズ
電源コネクタ、セキュリティロック・スロット、100BASE-LAN端子が並び、排気口スリットを挟んで、HDMI端子×1基、USB3.0×2基、SDカードスロットと続きます。

LAN端子がギガビットイーサーではなく100BASEというのはエントリー仕様であり、庭内サーバーを構築しているユーザーだと低速です。もちろん光回線でインターネットをするユーザーには問題のない速度です。

右側面~光学ドライブを搭載

エントリーモデルとして妥協
上位機種のENVY 15-j100では割愛されている光学ドライブがしっかり搭載されています。「まだまだ光学ドライブは必須」というユーザーに見合っています。この右側面ではヘッドセット端子、USB2.0端子×1基、電源とHDDの動作ライトを装備しています。

USB端子が計3つで、そのうち1つがUSB2.0というのはエントリーモデルとして妥協せざるを得ない箇所です。ただし、USB3.0の恩恵は外付けHDDか対応USBメモリの使用時くらいでしょうから、2つもあれば充分というところでしょう。

Pavilion 15-n200シリーズのキーボードとパームレスト

エントリーモデルで低コストのため、さすがにアルミ素材とは行きませんが、ヘアライン加工された表面処理で金属風にデザインされています。天板と同じくミネラルブラックというカラーです。触れるとわかりますが、パームレストの素材はポリカーボネート(工業プラスチック)です。

アイソレーションキーボードでPavilion 15-n200キーボードはアイソレーションキーボードで、テンキーを装備しています。バックライトキーボードのような付加機能はありません。

dts Sound+
キーボードの上部にデュアルスピーカを搭載しており、「dts Sound+」を採用しています。「自然な立体音場感と輪郭のはっきりとしたクリアなサウンドを楽しめる」とのことですが、特別なこだわりがない限り娯楽用途に普通に使えるクオリティです。
そして電源マークが点灯する電源ボタン、凹凸の表面加工がされたタッチパッドエリアに独立のクリックボタンが配置されています。変な癖がないスタンダードなスタイルです。

Pavilion 15fnキーファンクションキーと調整ボタンが兼用となっており、優先されないほうのキーはfnキーと組み合わせて使います。Fキーの印字が小さいので年配者には不親切なデザインです。(年配者がFキーを使うのか定かではありませんが。)

カーソルキー写真気になるのが、back Spaceが小さいところと、カーソルキーの上下キーが扱いにくいところ。スペースの都合で小さくせざるを得ないのでしょうが、特に↑キーは四方をキーで囲まれているため指先を立てて押さなくてはなりません。逆に左右キーは大きめに取られているので押しやすくなっています。

Pavilion 15-n200シリーズのきーすとろーくをみよキーストロークが1.5mmと浅く、タイピングすると「ペチペチ」という感じで、あまり打鍵感を感じさせないキーです。据え置きノートでありながら薄型ボディの影響か、ややモバイルノートのような操作性を感じます。

ACアダプタと、速効!HPパソコンナビ特別版

ACアダプタはミッキー型のピンで電源ケーブルとつないで使います。ACアダプタは構成によって65Wと45Wのどちらかになります。HPは2014年春モデルから、マイナビのガイドブック「速効! HPパソコンナビ特別版」が付属されています。カラー図解でそこそこのボリュームがあり、初心者にも安心して購入できます。

HPパソコンナビ読んどく
ハンディサイズなので場所を取りません。

2014年7月12日時点では、AMDモデルが¥34,800 (税抜)~、インテルモデルが¥46,800 (税抜)~で販売されています。また、お好みでカスタマイズできます。

公式:HPオンラインストア

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